ホーム
  熱帯雨林の農地化
  エネルギー    土地  砂漠化  水  漁業  自然の多様性  

私たちにできること  2012年  リンク   コンタクト コラム




世界の畜産業は全軟水量の70パーセントを使用している。
水の使用量
1キロのジャガイモ   900リットル
1キロの鶏肉   3,500リットル
1キロの牛肉   100,000リットル、お風呂100回分

カリフォルニアの乳産業だけで、2,200万人の人が使用できるほどの水を使っている。

 ユニセフによる2000年、世界の水供給及び、衛生設備査定、そしてWHO(世界健康機関)は11億人の人が安全な水の供給源を持たない、衛生設備を持たない人は240万人に及ぶと報告した。後進国に住む220万人の人々−そのほとんどは子供−は、安全な飲料水不足、適当な下水設備の不完備、不完全な衛生状態にかかわる病気により、毎年死亡している。

 2003年水質問題改善の為の報告―「今世紀半ばには最悪60カ国、700万人の人々が深刻な水不足に直面し、良くとも48カ国200万人の人が深刻な水不足に苦しむだろう。」
実際に問題は非常に深刻であり、多くの環境問題の時事解説者たちは、未来の資源戦争は石油のためではなく、水をめぐって行われるだろうと予想している。

 基本的な需要を確実に得るために、私たちすべては一日に20〜50リットルの汚染されていない水を必要とする。

 世界の農畜産業は生水資源の70パーセントを使用している。これは多くの穀物畑は農業の存続と穀物の成長の増加、改善の為に、灌漑設備を必要とするからである。
このようにして一体どれだけの水が正確には無駄に使われているかについては、多くの論争が戦われている。

 コーネル大学、エコロジー課のデビッド・ピメンタル博士は1kgのジャガイモの生産に必要な水は500リットル、小麦では3500リットル、鶏肉1kgには3,500リットル、牛肉1kgを生産するためには100,000リットルもの水が使用されていると計算した。

 Bckett and Oltjen (最も保守的な統計を出すカリフォルニア大学の動物課、カリフォルニアの牛肉地方議会の金銭的援助によるリサーチ。)によると、1kgの牛肉のために必要な水は3,700リットル、1kgの小麦生産のためには120リットルの水が必要とされると発表している。これらの論争をまとめてみても、私たちは小麦が約27.5 kcalを1リットルの水から生産するのに対して、牛肉は1リットルの水から0,76kcal しか生産しないとことを知るだろう。これらは最初に定義した数字が実際を上回って計算されていたとしても、牛肉は小麦の36倍以上の水を1calに対して必要とすることを現している。

 これらの同じ計算を消化可能なプロティンに当てはめてみると、小麦生産は牛肉生産に比べて18倍効果的であるという結果が得られる。

これらの計算から1kgの牛肉を生産するために必要な水は

お風呂 40回
水洗トイレ 300回
人、一人が必要な水の量の約100倍(ユネスコによる計算)
a study partly financed by the California Beef Council,

1kgの肉は約2800kcal, 174gのプロティンを生産し、1kgの小麦は3300kcal, 110gのプロティンを生産する。