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透き通った銀の髪

Adieu
メリールー


 以上は結構古いんですが、私の自作自演の曲です。曲がダウンロードされて始まるまで少し(1〜2分)時間がかかります。ちょっと待ってね。

 ずっと音楽の創作活動から離れて、ピアノやギター(両方クラシックですが)ばかり弾いておりましたが、最近また曲創りたいなあって気持ちが強く、いつになったら暇な時間ができるかわからないけれど、アルバムつくろう!って野心を燃やしています。とはいっても、聞いていただければわかるように、歌下手なんですよね・・・(小涙)。それで誰か歌ってくれる人を探していたんだけど、なかなかイメージに合う人って見つからないし、最近は下手でもいいから歌っちゃおう、できるかぎりのものでいいや、なんて開き直っています。でも、パーカッションは誰かに頼みたいなあ。

 これはアナログ録音をデジタル加工したものなんですが、今録音すると電気的な節約からいっても、やっぱりPC、デジタル録音になってしまう。できればアナログ録音で、ビニールレコード加工っていうのが夢だけれどね。デジタル音、デジタル映像ってなんか精神的に落ち着けない、魂をさかなでするようなエネルギーを感じます。電気的な音は一切加えず、生楽器のみ、エフェクトも最小限に抑えて、自然の空気が伝わるようなものにしたいと思っています。まあ、あまり今の流行じゃないけどね。先日息子(もうすぐ8才)が友達と遊んでいる横で、私はクラシックギターをぽろぽろ弾いていたら、二人から、そんな年寄りの曲はやめてくれ、ロックが聞きたい、なんて言われてしまいました・・・。

 一曲目、「透きとおった銀の髪」は大好きな萩尾望都さんの「ポーの一族」から歌詞を拝借させていただき、曲をつくりました。
三曲目、’Adieu’ これは実は「星の王子様」の中の一節に私が曲をつけて歌っております。王子様が薔薇に別れを告げて、星を離れて旅に出るシーンです。これはフランスに来たばかりの頃に録音したもので、発音があまりよくなく、仏人からは何を言っているのかわからない、と言われます(滝汗)。でもフランス語の発音て、日本人には結構簡単で、今や発音はわりあい褒められるので、早く録音しなおしたいと思っています(言い訳がましいかな・・・)。
 ちなみに、’Adieu’の読み方は、「アデュー」ではなく、「アディウュー」です。かくいう私自身、歌の中でアデューと発音していて指摘されたんですけどね。

 英語の発音ってその点、日本人には難しいと思います。またフランス人って日本語の発音結構うまいんだよね。英語圏の人の日本語の発音ってちょっときついじゃない?耳障りっていうか。また、フランス人の英語の発音って、悪いけど、笑わずには聞けませんよ、ほんと。でも米国ではフランス語なまりの英語ってすごくもてはやされるらしいです・・・?

 太田龍さんの本に、日本語と??語(もうひとつなんだったかな?)は世界の言語の中で、主語、述語、目的語と並ぶ、ただ二つのものだ、と書いてありましたが、そうでもないよ。
 フランス語やスペイン語も場合によっては主語、述語、目的語、と並びます。それは目的語が代名詞のときに限られているんだけどね。たとえば、J’aime Emile. (私はエミールが好き)は英語的に、主語、目的語、述語と並んでいる。けれどもこのエミールを代名詞に変えると、Je t’aime. 主語、述語、目的語、日本語的な並びになります。フランス語の場合、述語が代名詞の場合はほぼ例外なく、日本語風の並びになるようです。日本語も時々述語と目的語がひっくり返るよね。

 主語を省略する、これはフランス語においては命令格以外存在しないんだけど、スペイン語においてはよく主語も省略されるらしいですね。私の住んでいるところは外国人が多いので、他の言語についても色々調べてみたいなあ、と思っていますが、主語、目的語、述語の順番は絶対変わらない、主語は命令格以外、絶対に省略されない、堅い言語は、もしかしたら英語だけなのかも・・・?
 英語だけしか話さない人は、だからやっぱり、相当左脳よりの考え方になるのかもしれない・・・?

 音楽の話から、脱線してしまいました。

 曲についての感想など、ありましたら聞かせて下さい。 Email: creatorchild@gmail.com