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エネルギー

1ハンバーガー=2分の1トンの森林資料
(ひとつのハンバーガーのために2分の1トンの木材分の資源が使われる)
1kgの肉=17kgの穀物

石油消費量
1kgの牛肉=15.5 MJ (megajoules)
1kgの鶏肉=18.1 MJ
1kg の豚肉=18.9 MJ
1kg の子牛の肉=46.8kg
アメリカの家畜飼育にはあまりにも多くの石油をつかうため、これらは石油の副産物とも言われる。

魚の養殖はさらに多くのエネルギーを必要とする。
魚1 kcal= 34kcal の石油


 産業のシステムは化石エネルギーの負能率的な変換機である。化石燃料は集中的な蓄農業の直接的、または間接的な飼養のために大規模に投資されている。

 オランダで行われた研究によると、その不能率差において、牛肉産業は他の動物食品生産に比べ、エネルギーの浪費は少ないと示唆している。1kgの牛肉生産に投資されるエネルギーは15.5MJ、鶏肉 18.1MJ/kg、豚肉 18.9MJ/kg、子牛の肉 46.8MJ/kg であると計算している。これらの計算は食料となるプロティンではなく、生きた動物の重さから計算されており、実際のエネルギー投資はこれよりもやや高いだろう。カナダにおける同様の研究によると、これよりもさらに高いエネルギー投資量が得られた。

 これら巨大な量のエネルギーは、生産のため、輸送のため、そして植物加工の為に使われる。World Watch Institute(世界監視協会)はアメリカの家畜動物はあまりに多量の化石エネルギーを浪費しており、まるで石油の副産物であると述べている。

 Pimentel and Goodland は魚介類の養殖業は地上で行われる農業と比較し、さらに集中的な化石エネルギー、そして飼養のための種を餌として与えられ、多量のエネルギーが水のポンプに使われる。彼らの計算によると、約34kcalの化石燃料が1kcalのなまずのたんぱく質を生産するために投資されている。